世界情勢の影響などで電気やガスを作るための燃料が高騰し、電気代・ガス代が値上がりしつづけています。
2023年春以降には、さらに値上がりすることも見込まれています。
「月の電気代が、10,000円上がっちゃった💦」という友人もいます。
節電対策のリフォームは、初期費用はかかりますが、長い目で見ると節約になります。
補助金なども活用して、初期費用を抑えることもできます。
補助金についてはブログ『断熱リフォームの補助金制度2023』でも紹介しています。(https://b-w-d.co.jp/post-587/)
省エネ効果だけではなく、断熱効果UP、結露予防、防音対策、防犯対策にも効果があります。
より快適に暮らすことができるようになりますよ♪
【窓リフォームで節電対策!! ~省エネ+快適な暮らしに~】
□内窓の設置
□カバー工法で窓サッシや玄関ドアの交換
引用:
LIXIL インプラス https://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/merit/
LIXIL リプラス
https://www.lixil.co.jp/lineup/window/replus/
【政府の対策】
政府は総合経済対策のひとつとして、一般家庭と企業の電気代・ガス代の負担軽減策「電気・ガス価格激変緩和対策事業」を実施することを発表。
「電気・ガス価格激変緩和対策事業」による補助を受けるための申請は、必要ありません。契約中の電力会社・ガス会社が採択されている会社なら、自動的に補助対象となり、月の電気代が値引きされます。
詳細はこちらからhttps://denkigas-gekihenkanwa.go.jp//
【今すぐできる節電対策】
□省エネ家電の活用/エアコン、冷蔵庫、洗濯機など、新しい機器は省エネ仕様に従来の商品に比べて省エネに
□できるだけ家族全員リビングで過ごす/エアコンを使用する部屋が一つになるので◎
□なるべく同じ時間帯にお風呂にはいる/追い炊きをしないですむので◎
□照明をLEDに/一般電球と比べると消費電力が省エネです
□節電タップを使う
□家電の設定温度を下げる
政府の支援策と今すぐできる節電対策に加えて、窓リフォームで、お家の中をより快適にして、電気代も抑えましょう!
お見積りは無料です。
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